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【静岡県とは】
中部地方南東部の県。かつての伊豆・駿河・遠江(とおとうみ)の国を占める。南は太平洋の遠州灘に面し,御前崎と東の伊豆半島との間は駿河湾となる。北東部に富士山,北部に赤石山脈がそびえ,富士川・大井川・天竜川が南流する。県庁所在地,静岡市。令制国の伊豆国、駿河国、遠江国の3国に相当する。このため、東西に広大な県となっており、東西で住民の意識が違ってくる。名目上の行政区分では、東日本、中部地方、東海地方、広域関東圏などに区分されている。また、名古屋圏や関東地方からも独立した地域として、「静岡(県)地方」とされるケースや、静岡県のみで東海地方とされるケースも存在する。しかし、糸魚川静岡構造線を挟んで東側と西側に広い面積を占めているため、行政やその他諸々の区分では、これらとは違う区分に属することもある。とりわけ、関東地方と中部地方の両方に扱われることがある。
【静岡市とは】
静岡県中部,駿河湾に臨む市。県庁所在地。指定都市。駿河の国府で,府中または駿府と呼ばれた。江戸初期,徳川家康が隠棲し居城とした駿府城の城下町。商工業が発達,茶の集散・加工も盛ん。登呂遺跡がある。2003
年(平成 15)4 月清水市と合併。静岡県の東西のほぼ中央、東京都区部と名古屋市のほぼ中間の太平洋ベルト地帯上に位置し、範囲は駿河湾から赤石山脈(南アルプス)まで南北に広がる。2003年4月の旧静岡市と旧清水市との合併でいわき市を抜き、2005年2月に高山市が周辺9町村と合併するまで、日本一広い面積を持つ市であった。現在では、高山市、浜松市、日光市、北見市に次いで、全国で5番目に面積が広い市である。南北に静岡県を貫いており、東海道ルートで長距離移動する際、本市を横切らずに東西に移動することは不可能である。静岡県内では統計上浜松市に次いで総人口2位であり、政令指定都市の中では最も人口が少ないが、人口集中地区、都市圏、商圏の規模は県内最大であり実勢の都市規模では県内最大であり、東海地方では名古屋市についで第2の都市である。商業施設が非常に充実しており、町に活気があるのが特徴。
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